2015-08-10 第189回国会 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(麻生太郎君) 法案の審議に入る前に、十分本人はこのことに関しては発言をしておりますから、もうこれ、自民党で決まっているんですから、政府として決めた話ですから、決めた話を法案として提出した以上は、言いたいことがあるんだったらその前に言っておかないかぬと、言った上での話ですから。
○国務大臣(麻生太郎君) 法案の審議に入る前に、十分本人はこのことに関しては発言をしておりますから、もうこれ、自民党で決まっているんですから、政府として決めた話ですから、決めた話を法案として提出した以上は、言いたいことがあるんだったらその前に言っておかないかぬと、言った上での話ですから。
それから、もう一点は、どうかなと思う人がいるということは、組織の士気が下がるわけでありますので、そういう人事が行われる場合には、十分、本人の納得性というんでしょうか、その理由というのでしょうか考え方というんでしょうか、そういうことが本人に伝わって、全体としての納得性がある、それによって組織全体の活性化が保たれるということが大事ではないかというふうに思います。
法律に禁錮以上の刑に処せられた場合にはという規定があり、そのことも十分本人はよく知っておるわけでございます。そうしましたときに、本人はそういう気持ちが物すごいいっぱいなのだと思いますが、あるいはいろいろな事情があるのかもしれません。そこまで私が立ち入って申し上げるべきことでもございませんが、手続等についてもう一度必要があれば説明をきちんといたしたいというふうに考えております。
一方、このスクリーニング等によりまして、この人は是非ともこの事業に参加していただきたいという人で本人はやりたくないということでございますが、このことにつきましても、そのことの重要性を十分本人に理解を求めることはもちろんですけども、その上であくまでも不参加ということになりましたらこの利用を強制することはできないというふうに考えているところでございます。
例えば、土地収用なら土地収用委員会があって、十分本人の弁明も聴いて、しかるべき手順を踏んでから行うわけですけれども、その手続的な面の公正さの担保はいかがなんでしょうか。
そこのところが、十分本人確認ができていないところに、こういうさまざまな問題が発生している。 したがって、私は、こういう被害が生まれた一つの原因として、銀行側の過失ということもあるのだという点をやはり自覚していく必要があると思います。
通常のレンタルの場合は当然返していただくということが前提になっておりますので、レンタルの事業者の方で当然のことながら運転免許証や身分証明書で十分本人確認をしていただいているということが前提として考えられます。
今、告訴の期間が撤廃されたとしましても、親告罪でありますので、性犯罪を顕在化するためには、そういう保護といいますか精神的な支援というものが図られて、十分本人の納得するような結果というふうなものが泣き寝入りしないで得られるように、精神的なケアというものが必要だというふうに考えております。
視の発言というものにつきましても、先ほど御答弁申し上げたように、現在法律まで制定をしてお互い男女協力していこうと、こういう世の中に対してまことにたがうことでありますので、こうした問題についても挽回をいたすべく努力をしていくということだろうと思いまして、大変せっかくの、何といいますか、罷免をした方がよかったということは、それは緒方委員の考えとしてあろうかと思いますが、私としては、申し上げたように、十分本人
それから、二千五百の配置についても、個々に既に三回面談をしている、そして、座間だけではなくして横浜工場も追浜工場もある、三万人の従業員体制の中でそれぞれ希望を聞いて、どうしても九州へは行きたくない、村山に行きたくないという人は、追浜だとか横浜工場で対応してまいります、十分本人たちの意向を聞いてまいります、これは工場長や 人事部長の話でございました。
それにはそれの人格と申しましょうか、人権と申しましょうか、そういうことはあろうかと思いますが、今のような御意見について、当然帰結するところは本人の意思でございますが、十分本人が考え、参考にすべき問題であるというふうに私も理解をいたしております。
○参考人(西脇達也君) 今先生のお話のような具体例までは私承知しておりませんが、基本的にはお客様のサービスに支障の起きないように、また実際にそこに働いております社員につきましても、十分本人の住居、その他の状況を勘案しまして、一応進めてまいることにしておるわけです。
入ってもらった以上はなるべくきめの細かい行き届いた教育を――その人の立場に立って随分一生懸命現場の先生方なんかもやっておってくださるなと思いながら帰ってきたことを今御質問を聞きながら思い起こしておったのでありますけれども、これからも十分本人の立場に立って、どのような条件でどういう教育をしたら一番ふさわしいのかという原点に立っていろいろ研究もさせていただきたい、こう思います。
○山口国務大臣 現行は原則が一年、弾力的に本人の希望等で二年までの研修、こういうことになっておるようでございますけれども、私もやはり障害者の方の職業訓練については十分本人の得心のいくような訓練課程を修得するということが大事だと思うのです。
しかし、そういうキャリアであるとか、キャリアでなくても、それぞれの分野で、それぞれの立場で、能力を遺憾なく発揮してもらえるということなども、十分本人の個性あるいは適性、そしてまた仕事のいろんな重要な面、そうしたことなども考えて、今日まで人事を適正にやっておるというふうに私も信じておるわけでございます。
そのようなことは十分本人に納得いくように話をすると同時に、中国政府との了解をいただいて、すべてのものがうまくいくようにすることがまず大切だと私は思うわけですが、その点について大臣、どのようにお考えですか。
これは、程度の問題がございますのでなかなかむずかしいとは思いますが、旅行を契約されるそれぞれの人たちに対しても、いろいろとそういった苦情処理機関というものがあるんだということをきちっと周知徹底させるということが非常に大事じゃないかと私は思いますので、そういう意味では、これは単なる意見になりましたが、約款その他における指導とあわせて、いろいろ随時申し込みする、そういった申し込みのときにもそういうものが十分本人
信金保証基金につきましては、保証業務取扱要領というものを決めておりまして、その際に信用金庫側で十分本人確認、資金使途の確認といったようなことを、証拠書類というものを徴求してチェックしなさいという細かい取扱要領を決めております。そういったルールに乗っかったものに対して信金保証基金が信用保証業務を行うというようなシステムになっております。
これが総定員法当時の、代表して佐藤総理の答弁であったわけですから、当然これから配置転換その他等々が行われてくる場合もあるでしょうから、その場合に十分本人の了解を求めるようにしてもらいたい。あるいはそれらと関連する組合側とも十分私は協議するようにしてもらいたいと思うんですが、この点は行管長官から重ねて答弁を願いたいと思います。